ブログBlog

遥かなるルネサンス 天正遣欧少年使節がたどったイタリア

投稿日:2017年07月11日

帰山です

今、神戸市立博物館でやっている「遙かなるルネサンス展」に行ってきました。
今ちょうど三宮で働かせていただいており、職場からほど近いところに神戸市立博物館があるのでずっと行きたいと思っていました。
前情報ほとんど無しだったので、ルネサンス時代の絵画の展示かと思っていたのですが。確かに絵画もありましたが、展示のテーマは「天正遣欧少年使節」でした。

「天正遣欧少年使節」は私は全く知らなかったのですが(日本史の教科書に載っていたような記憶が無くはないですが……)、戦国時代に日本人のキリスト教信徒がローマ教会を訪れるために遥々イタリアまで派遣されたという史実らしいです。
実際に当時の教皇グレゴリウス13世に謁見し、かなり歓迎されたとのことです。
その「天正遣欧少年使節」の足跡を辿りながら当時のイタリアの芸術作品などの展示を見ていくというような展覧会でした。

神戸市立「博物館」なので、絵画展ではなく歴史の意味が強い展示なのかと納得しました。
自分は歴史の知識はかなり浅いですが、好きなのは好きなので楽しむことが出来ました。

戦国時代といえばキリスト教の弾圧などもありますが、そんな時代にこんな海外交流があったというのはなかなか興味深かったです。

PAGE TOP