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交通系ICカード

投稿日:2018年06月05日

こんにちは、サカです。
暑くなってきましたね。私は毎日通勤時汗びっしょりです。
今回は交通系ICカードのお話です。

JR西日本がIC連絡定期券の発売を拡大して、京阪電車大津線、阪急電鉄、
神戸電鉄、山陽電車とのIC連絡定期券「ICOCA」を発売開始する事になり、
続いて今まで大阪市営地下鉄だった、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が
ICOCAを使ったIC連絡定期券を発売すると発表しました。
また大阪メトロでは大阪モノレール、北大阪急行、近道、京阪、泉北高速
鉄道、南海、阪急、阪神とのIC連絡定期券を発売するとの事です。

なので、1枚のICOCAで阪神-大阪メトロ-京阪という連絡定期可能になった
そうです。しかし、阪急-大阪メトロ-近鉄だと1枚ではだめだそうです。
というのもまだPitapaとのからみがあるみたいです。

ただ、阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が「ICOCA」の取り
扱いを、2019年春から開始するとの発表もあり、全て1枚にはできないものの
ほぼICOCAで可能になりそうです。

Pitapaは後払いでクレジットカード扱いになるので審査に通らないと
購入できません。一方ICOCAやSUICAはプリペイドなので誰でも購入できます。
そのため関東圏ではJRはSUICA、それ以外はPASMO等ほぼ全て互換のプリペイド
タイプなので急速に交通系ICカードが普及拡大したのに対し、
関西では普及が進んでいない状況です。

交通系ICカードのために引っ越したり勤務先を変えたりするのは難しいので
こういう民間事業者と言えども公共サービス的なものはもっとみんなに便利に
公平に使えるようになってくれないものかと思います。
結局一般の利用者が地域差によって公平なサービスが受けられないのに
一極集中がどうとかいうのもおかしい気がします。

せっかくiPhoneやAppleWatchも対応したのですが、それはSUICAつまりJR東日本に
対応しただけであって、iPhoneやAppleWatchは通常のSUICAカードとしてJR西日本
で使えますが、そこにJR西日本の定期機能を追加する事はできません。

関東では2020年のオリンピックを目指して海外の旅行者がそのままApplePayが
使えるように普及を目指すようですが、関西も万博をやるならそれをめざして
ICOCAのiPhoneやAppleWatch対応が実現しないかなあと思うのですが。

それではまた。

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