投稿日：2021年07月15日 デザイン レコメンド

こんにちは。青山です。

歯磨きする際、ブラッシングの力が強過ぎると、歯茎が傷ついて下がり歯の根元が露出してしまいます。
歯茎の後退は知覚過敏の原因にもなります。

ブラッシングの適切な力加減は、150g～200gだそうですが、この強さで磨けているか確認するのは難しいと思います。

クリニカが販売する歯ブラシ「クリニカNEXT STAGE」は、力の入り過ぎでネックが一定以上しなると、「パキッ」と音が鳴る仕組みになっています。
そのため力を抜いて音が鳴らないよう磨くだけで、適切な力加減で歯を磨くことができます。

意識しなくても、感覚的に正しいやり方が身につく点がすごいと思いました。