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ナヴォイ劇場

投稿日:2026年08月03日 ライフスタイル

こんにちは。松宮です。

暑いですが皆様は、どの様にお過ごしでしょうか?

私は今のところ、高熱を伴う夏風邪にはなんとか罹っていませんが、冷たい飲み物を飲み過ぎてお腹を壊す事が多いこの頃です。

そんな感じですが8月になってしまいました。

今年は終戦から81年目の年になります。

本日は旧日本軍が作ったナヴォイ劇場について記事を書きたいと思います。

ウズベキスタンと言う国をご存知でしょうか?

旧ソ連邦の国でシルクロードの中心地として栄えた中央アジアの国です。

サマルカンドと呼ばれる世界遺産が有名な国です。

サマルカンドは「サマルカンドブルー」、「青の都」、「シルクロードの宝石」とも呼ばれる様に青いタイルを使用したイスラム建築が非常に美しい文化遺産が集まった都市です。

ウズベキスタンの首都はタシケントです。

タシケントは地下鉄も通っており、駅が白と青を基調とした幾何学模様などか非常に美しい駅となっています。

チョルスーバザールと呼ばれる巨大な市場も有名です。

そんなウズベキスタンのタシケントにナヴォイ劇場はあります。

1945年〜1946年の間に捕虜として送られた旧日本軍が劇場の建設に携わっておりますが、過酷な環境での強制労働でした。457人にもなります。

それでも誠実に建設に取り組みました。

その取り組む姿勢が評価され、現地の方々の支援もあり、事故や病気で亡くなられた方以外は無事に日本に帰還されております。

1966年4月ウズベキスタンに大地震が発生し、タシケントでも多くの建物が被害を受けました。

その時もナヴォイ劇場は一切の被害を受けず、毅然と建っていたため避難所としても利用されました。

この地震の事もあり、旧日本兵の仕事の誠実さが高く評価され、ウズベキスタンと日本の友好の原点となっております。

現地にある旧日本兵の墓地には桜の木が植えられております。

ウズベキスタンは一度は行ってみたい国でもあり、ナヴォイ劇場はもちろんサマルカンドも実際に見たいので、自分の姿勢を見直し、恥じない様に生きていかないとと思いました。

私の記事で、ナヴォイ劇場を紹介するのは気が引けた部分もありますが、万博に行くまでウズベキスタンの名前すら知らなかったので、ご存知ない方も多いのではないかと思い、書かせていただきました。

現代でもオペラやバレエなどの公演が行われております。

一度、注目してみてはいかがでしょうか?

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