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AIチャットとVBAの作成
投稿日:2026年09月04日 ライフスタイル
岡崎です。
最近、AIチャットを利用してVBAを作成することがほとんどです。
以前までは、エラーが発生しても原因が分からず、中身のコードも分からずで反対に時間がかかっていましたが、最近では少しずつコツをつかんできました。
今回は、AIチャットを利用してVBAを作成するときのコツを紹介したいと思います。
最初から完成形を求めない
複雑なVBAの場合、最初からすべての処理を一度に作ってもらうよりも、処理を要件ごとに分けて動作確認することで、エラーを減らすことができました。
例えば、A列に「A」という文字列が含まれる場合はAシートに、
「B」という文字列が含まれる場合はBシートに振り分けるVBAを作成したい。
この場合、上記のメッセージをそのまま伝えるのではなく、要件ごとに処理を分けて作成していきます。
- A列の位置を取得する
- A列の文字の値を取得する
- 「A」という文字列が含まれている場合、Aシートに出力する
- 成功したら、繰り返し処理で「B」も実行する
最初に、A列の位置取得が成功しているか確認できたら、
次のステップとしてA列の値を取得…
という風に、一つの処理が正常に動作することを確認してから、次の処理を追加していきます。
このように、処理を一つずつ追加し、その都度動作を確認しながら作成していきます。
最後に、それぞれの処理を組み合わせることで、完成へと進めていきます。
AIを利用しない通常の開発でも、処理を要件ごとに分けて動作確認をしながら実装していくことは基本的な考え方だと思うのですが、
AIを利用することで、つい完成したVBAを一度に作ってもらおうとしてしまい、この基本的な考え方を見失っていました。
今後は、自分自身でもVBAの知識を身につけつつ、AIにも頼りながら、効率よく開発していきたいと思います。
