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ExcelVBAの高速化

投稿日:2022年12月27日 テクノロジー

帰山です

ExcelのVBAを作成する機会がありました。
多くのデータを処理する際に、意外と時間がかかる場合がありますが、VBAの書き方によって高速化することが出来ます。
VBAを嗜む方からすれば当たり前の書き方かと思いますが。
少し設定を記述するだけで劇的に早くなったりもするため、知っておいた方が良い知識だと思いました。

全て記載すると長くなってしまうので、キーワードだけ記載させていただきます。

「Application.ScreenUpdating」
→VBAの実行中に画面描画の更新を止める

「Application.Interactive」
→VBAの実行中にキーボードやマウスからの入力の受け付けを停止

この設定はVBAとしてデフォルトでいいのではないかと思うのですが。
これを設定するだけで明らかに処理が速くなります。

他にも
・無駄なSelectを記述しない
・セルの指定はRangeよりCellsのほうが速い
などの工夫もあります

プログラミングは、とりあえず動くだけでなく、いかに無駄なく速く、という部分も大切だとあらためて感じます。

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