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インクリメントとデクリメントの間違えやすい部分

投稿日:2026年02月12日 テクノロジー レコメンド

こんばんは。榊原です。

本日もまた、勉強していてややこしいと感じた部分や、分かりにくかったところを復習も兼ねて記述しようと思います。

『インクリメント』とは何かしらの数字に1を足すことです。

『a』というのが足したい数値だとすると、以下のように記述します。

++a
a++

『デクリメント』とはその逆で、1を引きます。

以下のように記述します。

--a
a--

演算子を数値の前におくパターンと後におくパターンがありますね。

前に置くパターンを『前置インクリメント(前置デクリメント)』後におくパターンを『後置インクリメント(後置デクリメント)』といいます。

ここで、以下の演算を見ていただきたいと思います。

1.

 a = 1;
  X = ++a;

2.

 a = 1;
  X = a++;

実はこれ、1と2の演算でXの値が違います。

♦1の答え♦

1は『X = 2』です。

なぜなら、aに1を足した後にXに値を代入するからです。

演算子を前置すると演算を行った後に値を代入を行います。

♦2の答え♦

2は『X = 1』です。

なぜなら、Xに代入した後、aに1を足すからです。

演算子を後置すると値の代入を行った後に演算を行います。

このように、答えが全然変わってきてしまいます。

この『インクリメント』と『デクリメント』ですが、使う頻度が多く、どのプログラミング言語でもかかわってきますので 注意しましょう!!{{{(>_<)}}}

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