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インクリメントとデクリメントの間違えやすい部分
こんばんは。榊原です。
本日もまた、勉強していてややこしいと感じた部分や、分かりにくかったところを復習も兼ねて記述しようと思います。
『インクリメント』とは何かしらの数字に1を足すことです。
『a』というのが足したい数値だとすると、以下のように記述します。
++a
a++
『デクリメント』とはその逆で、1を引きます。
以下のように記述します。
--a
a--
演算子を数値の前におくパターンと後におくパターンがありますね。
前に置くパターンを『前置インクリメント(前置デクリメント)』後におくパターンを『後置インクリメント(後置デクリメント)』といいます。
ここで、以下の演算を見ていただきたいと思います。
1.
a = 1;
X = ++a;
2.
a = 1;
X = a++;
実はこれ、1と2の演算でXの値が違います。
♦1の答え♦
1は『X = 2』です。
なぜなら、aに1を足した後にXに値を代入するからです。
演算子を前置すると演算を行った後に値を代入を行います。
♦2の答え♦
2は『X = 1』です。
なぜなら、Xに代入した後、aに1を足すからです。
演算子を後置すると値の代入を行った後に演算を行います。
このように、答えが全然変わってきてしまいます。
この『インクリメント』と『デクリメント』ですが、使う頻度が多く、どのプログラミング言語でもかかわってきますので 注意しましょう!!{{{(>_<)}}}
