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ブラウザの違い
投稿日:2026年07月16日 テクノロジー
お疲れ様です。河毛絢哉です。
皆さん、最近Internetexplorerを覚えていますか?
InternetExplorer(以下IE)は1995年から2022年のおよそ27年にわたりサービスを提供していたインターネットサービスです。
現在ではサービスが終了し、後継ブラウザであるMicrosoftEdgeなどに切り替わっています。
EdgeでもIEモードという機能によって、IEと同様の動作を行うことができますが、2025年秋以降にIEモードで画面を使用できなく問題が発生しているため、Edge で操作できるように切り替えている企業が多くなりつつあります。
システムを別のブラウザに移行する場合、様々な問題が発生し、思うように操作できなくなったり、不具合が発生します。
例えば、以下のような不具合が発生します。
- レイアウトが変わる
当たり前ではありますが、ブラウザによって幅などの基準値が違う為、小ウインドウで開いた場合、以前まで初期画面に収まっていた画面が画面内に収まりきらなかったり、表がヘッダー部とボディー部がかみ合わなかったりします。
- 取得する値の変化
システムによっては、フォームに記入したものだけではなく、様々な画面のパラメータを取得するようにしています。
例を挙げると先ほどあげたスクロール値ですが、IEでは整数で取得していますが、Edgeでは小数点以下も取得します。この値をint型で取得していた場合、予想外のエラーやクラッシュが発生する危険があります。- モーダルの廃止
最後に、Edgeになってからモーダルが使えなくなります。そのため、ダイアログや別ウインドウで新規画面を開くようにプログラムを作成するようにする必要があります。
