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ステータスコードについて
こんばんは。榊原です。

皆さんはWebサイトを閲覧している時、「404 not found」という画面に遭遇したことはありませんか?

これはステータスコードと言い、リクエストが成功したかを表す数値です。
404エラーはリソースが見つからない場合に表示されるステータスコードです。
エラーコードは100番台から500番台までの五つのグループがあります。
400番台は主にクライアントエラーを示す数値です。
300番台はリダイレクトを示す数値になっています。
まれに発生する500番はサーバー側でエラーが発生した際に表示されます。
ステータスコードを覚えておくと、突然表示された時も対処がしやすいのと、HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1の範囲にもかかわってきます。
皆さんもぜひ調べてみてください!