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日本の5G、今どこまで進んでる?~最新インフラ事情とこれから~

投稿日:2026年08月31日 テクノロジー トピックス ビジネス ライフスタイル

どうもサカタです。
さて本日は5G、インフラの話です。

皆様、スマホの画面の隅に「5G」の表示が出ているのを日常目にされていると思いますが、4Gになったりする時もありますよね? 日本では2020年3月に5Gの商用サービスがスタートしてから、もう6年以上が経過しました。 本日は「日本の5Gって今どうなってるの?」という話をしていきます。

5Gの基礎知識:そもそも何がすごいの?
5G(第5世代移動通信システム)は、従来の4Gと比べて通信速度が約20倍、遅延が約10分の1になると言われています。簡単に言えば「超高速・超低遅延・多数同時接続」を実現する次世代の通信インフラです。遠隔医療や自動運転、工場のスマート化など、私たちの生活を大きく変える可能性を秘めています。

日本の5Gインフラの現状:基地局はどこまで増えた?
総務省の発表によると、2024年度末時点で日本の5G人口カバー率は98.4%に達しています。また、5G基地局数は約30万局を超え、前年度から約4万局増加しました。
各キャリアの状況を見てみましょう:
  • KDDI(au):基地局数11万超で最多
  • ソフトバンク:10万超の基地局を展開
  • NTTドコモ:約5万2000局
  • 楽天モバイル:約3万5000局
ただし、注意したいのは「人口カバー率」と「面積カバー率」の違いです。人口の多い都市部はほぼカバーされていますが、地方や山間部ではまだ4Gが中心という地域も少なくありません。

次のステージへ:5Gの進化と6Gの準備
現在、各キャリアは「5G Advanced(5G-Advanced)」と呼ばれる5Gの進化版の導入を進めています。そして、その先には6G(第6世代移動通信システム)が控えており、2030年ごろの実用化を目指して開発が進められています。6Gは5Gのさらに10倍以上の速度になると予想され、AIとの融合やホログラム通信など、SFのような世界が現実になるかもしれません。

5Gが変えるはずの私たちの未来
5Gの普及は、単にスマホが速くなるだけではありません。例えば:
  • 遠隔医療:離島や過疎地でも、都市部の専門医による高度な診療が可能に
  • 自動運転:車同士や道路インフラとのリアルタイム通信で、より安全な運転を実現
  • エンタメ体験:ライブ配信の高画質化や、VR/ARを使った没入型コンテンツが当たり前に
これらはどこまで実現しているのでしょうか。

まとめ:5Gはまだ進化の途中
日本の5Gインフラは着実に整備が進み、今や私たちの生活の一部になりつつあります。ただし、まだまだ「全国どこでも5G」というわけではありません。今後の基地局のさらなる拡充と、5G-Advanced、そして2030年の6G実用化に向けた動きに注目です。
皆様も、お手持ちのスマホで5Gエリアマップをチェックしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに5G人口カバー率が最も低いのは島根県(89.2%)で、次いで高知県(92.5%)、岩手県(93.3%)と続きます。 一方、神奈川県・大阪府・沖縄県は99.9%と最も高いです。
大阪通勤ですが時々4Gになります。貴重な0.1%なんですね。

皆様はどう思われましたか?
それではまたお目にかかりましょう。

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